ボケて
ホームボケるお題を出す職人

「ねぇ、僕の下半身の棒を君のケツに刺したらどうなるかな?」「その好奇心、無下にはできんな」」へのヤロウスキーさんの評価

このようにしてところてんは生まれた

「ねぇ、僕の下半身の棒を君のケツに刺したらどうなるかな?」「その好奇心、無下にはできんな」