七つの子はとっくに自立した…。俺にはもうお前しかいないんだよ‼ 

お前も…故郷(くに)の山に七つの子がいるだろう。わかってくれ… 

俺はお前とゴミ箱を漁りたいんだ！ 

いいから帰れ… 

帰る家があるんだ。もうお前とは会うことはない・・・ 

俺たち親友だって・・・お前言ったじゃねぇかよォ！ 

そうかもしれんが、俺はお前とは関わりたくないんだ…帰れ！ 

なんでたよ！若い頃は毎日してたじゃねーか！