彼が 玉袋 ではなく 金 玉袋 だということは誰も知らない 

しかしながら、 

と言う名前の少年がいました 

玉袋でセリ.フつくんのやめてwww 

~fin~ 

『　だまれ　玉袋！　』 

稲荷寿司が食べたくなった 

「あなた玉袋っていうのね！」 

そーれ、たっまぶくろ！それっ、たまぶくろっ！ 

「わ、外さむっ。」子供は玉袋は帰っていきました 

「そうだ、今日は塾の日だった(すっとぼけ)」 

玉袋の中から子供が出てきた 

と、玉袋は冷静に言い放ちました 

これ単なる星稼ぎでしょw 

「玉袋ドーン！」 

おやおや、可愛い顔して恐ろしいブツを持ってるじゃないの 

と言い放ち、おもむろに弟の下半身に近づいた 

と、そこに青いツナギを着た男性が現れる 

どうでもいいけどカルピス 飲みてぇ 

あ！ゆう34兄さん！？ 

しかし、ゆう33の朝は早い 

しかしゆう33は四天王の中でも最弱 

しかしそれはまた別のお話で。 

第五部 〜祈り〜 

ここが闇の世界になってから30年の月日が流れた。この世界を変えようと立ち上がったのが我々ディスバーキングブレイダーである 

グダグダすぎw 

その頃流行ってたTV番組は、なるほどTHEワールド。司会の… 

｢いや、僕がイノセントワールド｣ 

かゆ…うま… 

自らの耳の孔にあてた。 耳が、かゆいんだ 

そう言うと彼はおもむろに20ミリ機関銃を取り出し… 

さぁ、はじめましょうか。 

いつまで甘えてるつもりなのかしら？ 

あなたと私とジャクソンはまるでところてんのような関係ね 

第四部 〜運命の出.会い〜 

怒 ～完～ 

ほいだらおじいさん『んー?聞こえんなぁ』お婆さん『桃に子供ぶち込むのは100回以上成功させています。』 

川上から大きな桃太郎が、｢桃の中にぶちこめられて川に流されてる人の気持ちなど、あなたにはわからないでしょうねぇ！！！！｣ 

ここここ 

カオスな状況だな（笑） 

これはひどいwww 

おじいさんは山へ熊狩りに、おばあさんは川栄。 

杯 

完 

昔々あるところに 

第三部〜怒〜 

〜結〜 

～完～ 

そう叫びながらゆう33はおっさんのケツを掘り続けた 

マイクラサイコー 

そして俺は言った… 

のコスプレをした50歳のおっさん 

一面に広がる緑、青い空、目の前には蒼井そら 

目が覚めるとそこは 

第二部 

～完～ 

時は移り199x年 

コンドームの代わりにゴム手袋を買い、装着してみました 

しかしそのコンビニの品揃えは非常に悪く、コンドームが売っていませんでした 

とりあえずコンビニに行きました 

ﾋﾟｰﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾎﾟｳ ﾋﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾎﾟｳ ﾋﾟｰﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟﾗｯﾎﾟｳ 

また話をそらされた彼は… 

うすアカレンジャイ！ 

アカレンジャイ！ 

それは嘘で、結局しませんでした 

その時、あんぱんが言いました。 

そこにあったあんぱん2つを胸に詰めて女装しました♡ 

それわ山の中のパン工場でした 

話をそらされた彼はある場所に向かいました 

殺ろうか。 

ヤらないか♂ 

マイクラサイコー 

なさい！そのオカズとやらをおしまいなさい！と、叫び、その後ゆう33はこう言いました 

おしまい 

蓮尾だまれ 

と言う１人のおじさん…このおじさんもパン.ツを狙っていたのです。 

終わっとった(´･ω･`) 

はい、おしまい 

はぁはぁ、、、クンカクンカフォォォォ 

その少年はパン、ツはもっと好きでした 

しかし、あるところに 

その少年はパンが好きでした。 

話を聞かない少年がいました。