
ボケてを彩るキャラクターの紹介
タイヤマン博士
タイヤが頭にハマったマッドサイエンティスト
政府から研究資金を得て、古今東西のあらゆる笑いを調査する仕事をしていたが、あまりの研究成果のなさに出資を打ち切られる。
その後、秘密裏に開発していた「ボケイヌ」を使って、世界中の笑いを集めることを個人的に行っている
極度の閉所好きから、顔にタイヤをはめて生活している
頭のアンテナで「ボケイヌ」と交信できる。アンテナは脳内シナプスにダイレクトに繋がっているため、何か面白いことがあると直接見ることができる
ボケイヌ
タイヤマン博士が10年の月日をかけて開発したボケ収集用イヌ型ロボット
開発費が途中でなくなったため、表情が固いのが特徴。「博士に少しずつ改良をされることで、ゆくゆくは笑えるようになるかもしれない」とのこと
目、耳、鼻を駆使して、世界中の面白いことを探している。発見すると博士に電波で飛ばし、ダイレクトに伝えることができる
アンテナによって自分よりも小さいものとコミュニケーションすることも可能
ボケネコ
タイヤマン博士の近所に住み着いた三毛猫で、博士がネコ用スーツを着せている
ネコ型ロボットではなくただのネコだが、ボケイヌと同様の機能をスーツで実現されている。「癒し系の心温まる面白いものを探させるために、
博士によりスーツを着させられた」。スーツに取り付けられたアンテナからの電波によって、自分よりも小さい生き物とコミュニケーションを取ることができる。
そのため、補食活動に支障が生じてしまっており、博士からキャットフードをもらうべく、やむなく仕事をこなして生活している
ボケが生まれる仕組み
お題職人がお題をボケてに投稿

ボケ職人がお題にボケる

ボケが生まれる

コンテンツが評価・拡散される

教室の隅っこの笑い
学生時代、教室の隅。昨日のテレビ番組を話ったり、先生のモノマネをしたり、へんてこなギャグを作ったり。授業中、教科書にいたずら書きをしたり、小ネタを書いてちぎった紙を友達に投げて笑わせたり。ボケてはメインストリームじゃない、教室の小さな笑いを、日本中でつなげたら、隅っこの熱量そのままに、おもしろいものに出会える!と思って始めたWebサービスです。

2012年にはアプリをリリースし、2016年には500万ダウンロードもされて、多くの方に利用してもらえるようになりました。「面白いことを思いついた」誰かを楽しませたい面白い人たちが、心地よく楽しめる場所。辛いことがあった時や悲しいことがあった時に、ボケてをみると心が少し和らぐ場所。そんな場所を目指しています。