オ✖️コ
イックンチャンさんの他に評価しているボケ
駅で動きだす電車を追いかけてまで見送ってくれると思ったら車体に貼り付いてついてきた
こうど
濡らしてから遊ぶ
大竹「次、俺な。」
率先して猫がむっちゃ喋る
おかあさんだった
隣に座ることは我々にはできない。美しい夕日と彼女を大切にしたいから(泣)
ブランコで靴飛ばししてた彼が上手く脱げなかった靴と共に海の彼方へ飛んでった。
「Friday night fantasy」
